救急医療・急性期医療・一般医療の3領域を、確実に学べるのが何よりの魅力。自分の進路を多様な経験の中で確認できます。
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内科は地域医療機関の窓口として、診断がつかない、あるいは紹介先がはっきりしない各種疾患の初期診療を担う「総合内科」と高度の専門医療を提供する「血液」「糖尿病・内分泌」「高血圧」「感染症」分野の専門内科から構成されています。いずれの分野も最新のエビデンスに基づいた診療を行い、県内有数の実績をあげています。血液グループは造血器悪性腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫など)を中心に造血幹細胞移植を積極的に取り入れた治療を行っています。糖尿病・内分泌グループは糖尿病の教育・地域医療連携にも力を入れた幅広い診療を行っています。また、高血圧部門とともに原発性アルドステロン症の診断・治療に注力し、同時にメタボリックシンドロームの予防・治療に取り組んでいます。総合内科は、救急部と連携して内科系救急疾患の治療の中核となっています。また、各部門とも多施設共同臨床研究に参加し、質の高い診療を実践しています。総合内科専門医をはじめ、各分野の専門医・指導医、がん薬物療法専門医が揃い、医学教育にも力を入れています。
内科では様々な疾患を「広く・深く」診ることが可能で、臨床研修の大きな目標であるプライマリケアの能力を十二分に習得できます。
近藤しおり、德山貴人、上田陽子、山本晋、松原悦子仲池隆史、新山優、福岡富和、坂本愛子、吉田沙希子、八島千恵
内科系プライマリ・ケアに必要な基本的態度・技能・知識を学び、医師として必要な基本的臨床能力を習得する。医師の社会的役割を理解・実践する。
(1) 患者主体の包括的な医療のあり方を学び実践する。(2) 頻度の高い以下の病態・疾患に関しエビデンスに基づいた標準的な診療方法を習得する。[病態]・発熱・全身倦怠感・食欲不振・体重減少・増加・浮腫・リンパ節腫脹・血球異常[疾患]・糖尿病・高血圧症・脂質異常症・甲状腺疾患・貧血(3)専門各科との連携方法を習得する。(4)初期診療に必要な基本的知識・手技に習熟する。・静脈確保・輸液療法・栄養療法・各種穿刺・抗生剤の適正使用・輸血療法